事業内容

突き詰めてきた築炉の高度な技術
これからも切磋琢磨の思いを胸に

炉の内壁は、レンガなどの定形物とキャスタブルというセメントのような不定形物で覆われます。定形物を使う場合は、レンガを隙間なく手早く積み上げる技術が求められます。一方で不定形物は、塗り込んだり吹き付けることで内壁を形づくります。均一な厚みに仕上げるのが腕の見せ所です。 実は炉の内部を耐火物で覆う前段階として、古くなった耐火物をはがす作業も重機(ユンボ)を使って行います。補修作業では、補修すべき箇所を的確に理解して原状回復させることが重要です。 これらの築炉技術は、ステップを踏むことで身に付き、いずれは築炉技能士という国家資格の取得にもつながります。エヌシーが培ってきた技術は皆さんに必ず還元されるでしょう。